ボストンテリア 笑顔(にこ) 2009.4.29生まれ ♀    広島県出身
by nico0429
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八丈島へ ~東京への船旅
八丈島最終日の朝のお散歩で、
島のボステリに偶然会いました。
お散歩を終えて帰っていく車の中から見つけて、
追いかけて行って声をかけました。
ボストンとフレブルを飼われている方でした。
名前と歳を聞いたのですが不覚にも忘れてしまいました。
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島に3匹いるとのこと。
1匹は八丈島に行く前に読んだ八丈島の漫画家さんの
飼い犬“なみへい”がボストンテリアであることは知っていて、
どっかで偶然会わないかな~と話してました。
偶然ですが最終日になみへいちゃん以外の子に会え、
島に3匹ボストンがいることを知ることができました。





今朝の朝ごはんは、昨日の夜自分たちで釣ってきたお魚です。
昨日夜遅くまでご主人が仕込んでくださったしめサバとサバのお刺身。
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島ではずっと朝から毎日生魚三昧でした。
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宿のご主人には、ふとしたことで景信山のお茶屋さんで知り合ったご縁で
八丈島までやってきて、至れり尽くせりでとてもお世話になりました。
にこのこともとってもかわいがってくださいました。
このご縁に大感謝です。
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東京からの船は夜発の朝着なので、帰りは当然朝八丈島発の東京夜着。
10時発20時50分着、約11時間の船旅です。来る時は大揺れに少しでも頭を
あげると船酔いになるので、ほぼ横になっていることしかできませんでした。
昼で揺れるとどうなることやら。帰りはしっかりと酔い止めのお薬を飲みました。
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そうそう、八丈島はひょうたん型の島で
ひょっこりひょうたん島のモデルの島とも言われています。
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雨の島、八丈島ですが、こちらに来てからパラっと雨が降ることはあっても、まともな
雨には降られませんでしたが、帰る直前、スコールのような土砂降りになりました。
長い船旅の中、ずっとじっとしていなければならないにこをできるだけ直前まで
自由にお散歩させてあげたかったのですが、できません。。。
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出航です。雨のせいなのか、お見送りはまったくありません。
昨日の夜と違って波が穏やかなので釣りをしている人が数名いるだけでした。
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なんだかあっけない旅立ちでした。
雲がかかってますが、ひょうたん島と隣りの八丈小島。
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船室は窓のない2等椅子席。荷物を置きに行きましたが、甲板の方が風が通り、
船酔い予防にもなるので、甲板にくつろぐ場所を確保します。
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八丈島から乗船した人たちは、最初は少し甲板にいましたが、出航するとほとんど
船室に入ってしまいました。ひとがいなかったので、
にこも緩めにスリングから半分身体を出して楽にしてあげます。
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結構快適でした。
3時間ほどでイルカで有名な島、御蔵島が見えてきました。
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波は来た時と比べると、信じられないほど穏やかです。
これは、稀に見る凪の航海だったようです。
宿のご主人がなんとお昼ご飯のお弁当まで作ってくださったので、
それをお昼にいただきます。
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昨日の夜は夜釣りで遅くまでサバの処理もされていたのに、朝は早起きして
お弁当まで作ってくださり、本当に大感激です。

御蔵島到着です。観光客がいっぱい乗って来ました。
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そして、御蔵島は結構島の人のお見送りがありました。
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その雰囲気にちょっと便乗する人。
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御蔵島から乗って来た人たちはそのまま甲板にいる人も多く、
にこの相手をしてくれる人結構いて、にこはすっかりスリングから出てしまいました。
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入れ替わり立ち替わり、相手をしてくれる人が寄ってくれました。
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三宅島が近づいてきました。
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お昼なので、島の様子がよくわかります。
三原山の噴火の溶岩の流れがはっきりとわかります。
一番被害の多かった地区が、八丈島から三宅島へのアプローチではよく見えます。
海岸まで溶岩流の流れが達し、海岸に変わった形の岩ができているがわかります。
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港までは溶岩は来ていませんが、ちょっと上までは迫ってきていました。
全島避難になったのも仕方なかったのだろうと思いました。
島を離れるときはまた違った角度から三原山が見えます。
頂上がギザギザでかなり横に長い山です。
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三宅島を出る頃には、もうすっかり我が家のリビングのようにくつろく人たち。
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ただし、三宅島あたりからお天気がよくなってきて、甲板にいると
屋根はあるのですが、屋根を通して刺す日差しが少し暑く、暑がりのにこパパは
涼しい船室に寝に行ってしまいました。
私とにこはそのままずっと甲板に残りました。
三宅島から乗船してきた、三宅島に仕事で2年ほど暮らしているお兄さんが
またにこの相手をしてくれました。にこ、緩みきっています。
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お兄さんとはいろいろおしゃべりしました。
三宅島での暮らしを聞いてみました。
三宅島の三原山頂上まで行かれたこと、
三原山の頂上の眺めは独特で見る価値はすごくあること、
頂上が平原になっていて、平成12年の噴火で200mほど沈下したこと、
頂上には50mプールと呼ばれる池があり、その池の水が日により色が変わること、
phの量で色が変化するらしいこと、島には牛をペットにしている人もいること、
島では毎日今日のガスの濃度や風向きの放送が入ること、などなど。
そして、お兄さんとは島に向かう船も一緒だったことが話の流れでわかり、
お兄さん曰く、行きの揺れはたいした揺れではなく、当たり前の揺れであること、
小笠原に渡る時はもっとすごい揺れであること、帰りのこの穏やかさは超珍しい
ってことを教えてもらいました。

夕焼けの時間帯になり、伊豆大島が見えてきました。
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東京が近くなり、行きかう船も増えてきました。
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夕陽は水平線あたりに雲があり、水平線に沈む夕日は見れませんでした。
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戦艦みたいな船もいました。
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東京湾内に入って来ました。
進行方向左は三浦半島、右は房総半島が見えてきました。
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羽田空港のすぐ横をちょうど20時の離着陸ラッシュアワーに通り、
次々と離陸、着陸する飛行機が見えました。




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レインボーブリッジが見えてきました。
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そして、竹芝桟橋のマストと東京タワーが見えました。
東京タワーのライトアップが今日はオレンジではなくブルーでした。
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11時間の船旅、帰りは揺れずに快適に帰ってくることができました。
久々の離島訪問でした。
そして、私にとっては出張のたびに憧れていた船に乗っての旅でした。
思ってたより遥かに船旅は大変で、身体がぐったり疲れました。
八丈島でこの状態だと、ぜひ行ってみたいと思っている小笠原諸島は
もっと大変だろうとちょっと気遅れしてしまいます。
ですが、八丈島、楽しかったです。
海も山も満喫し、そして人との出会いに感謝した旅になりました。
今回登れなかった八丈島三原山に登りに、そして、またおじさんに会いに
ぜひ再訪したいです。
そして、日本でありながら外国に行くよりも遠い(困難)と言われている
小笠原諸島もぜひ機会をみつけて行ってみたいです。

by nico0429 | 2013-09-21 15:52 | お出かけ | Comments(0)
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